人気メーカーの販売価格を比較!コスパの良い敷き布団を選ぶ方法

おすすめマットレスの選び方~寝心地よく快眠できる寝具を選ぶ~
マットレス
寝心地を左右するのは、ベッドフレームなどではなくマットレスです。そのため、寝具を新しく購入したり買い替えたりする場合は、マットレスを重視することがおすすめ

そうは言っても、具体的に何を基準に選べば良くて、どんなマットレスがおすすめなのかは分かりにくいですよね。

そこで、選ぶ時にチェックするべきポイントおすすめマットレスの特徴をこのページにまとめました。種類ごとの価格相場も比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。

マットレスの種類をタイプ別に整理

マットレスの種類(ポケットコイル・ボンネルコイル・高反発・低反発) おすすめのマットレスの選び方を解説するにあたって、まずはマットレスの種類と一般的な特徴をご紹介しておきましょう。

タイプ種類長所短所
コイル系ボンネルコイルマットレス価格が安い
寝返りが打ちやすい
耐久性が高い
通気性が良い
音がしやすい
身体に負荷がかかりやすい
振動が伝わりやすい
重い
ポケットコイルマットレス振動が伝わりづらい
軽くて干しやすい
身体に負荷がかかりにくい
価格が高い
寝返りが打ちづらい
通気性が劣る
ノンコイル系高反発マットレス価格が安い
軽くて干しやすい
寝返りが打ちやすい
スペースをとらない
身体に負荷がかかりにくい
洗濯える場合がある
寿命が早い
通気性が劣る
低反発マットレス価格が安い
軽くて干しやすい
スペースをとらない
洗える場合がある
身体に負荷がかかりやすい
寿命が早い
通気性が劣る
マットレスには、スプリングが入っているコイル系と、入っていないノンコイル系という2つのタイプがあり、スプリングの配列や素材によってさらに種類が分かれます。

それぞれのマットレスについて簡単にご説明しておきましょう。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレス スプリング同士をつなぎ合わせた構造のマットレスです。それぞれのスプリングが連結しているので、身体が面で沈みます。

通気性が良く価格が安いですが、寝返りを打った時にギシギシと音がしたり、隣で人が寝ている場合に振動が伝わりやすいです。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレス スプリングを1個ずつ袋状のポケットに入れて配列しているマットレスです。 身体の重さに沿ってスプリングが独立して沈むため、ボンネルコイルマットレスとは違い振動が伝わりづらく、身体に負荷がかかりにくいです。ただし、沈みすぎて寝返りが打ちにくくなる場合があります。

高反発マットレス

高反発の素材
高反発ウレタンファイバーなどの硬めの素材を使っています。反発力が強く身体の負荷を分散しやすいので、腰痛の方などにおすすめです。

低反発マットレス

低反発の素材
低反発ウレタンなど、反発力が弱い素材を使ったマットレスです。 柔らかめで身体にフィットし、ゆっくり沈んでゆっくり戻ります。沈みすぎて身体に負荷がかかりやすいので注意しましょう。

このように、マットレスにはいくつか種類がありますが、どんな特長を重視すれば良いか分かりにくいですよね。そこで、それぞれの種類を比較しながら、おすすめのマットレスの選び方を解説していきましょう。

快適なおすすめマットレスの4大要素を紹介

まずは「おすすめのマットレス」にどのような特徴があるのかを見ていきましょう。 マットレスは【寝心地】【耐久性】【通気性】【その他使い勝手】の4つを重視する選び方がおすすめです。

寝心地の良さ:おすすめは良い寝姿勢で寝返りが打ちやすいマットレス

マットレスの選び方の要素として、まず寝心地の良いマットレスがおすすめです。寝心地は好みもありますが、快眠マットレスでおすすめのポイントは「良い寝姿勢(背骨がS字にカーブしている姿勢)が保てること」と「寝返りが打ちやすいこと」。 正しい寝姿勢の背中 この2つを満たすおすすめのマットレスの選び方は、後ほど解説しましょう。

耐久性:長く使えて価格に見合うものを

マットレスは、数百円ほどの安い買い物というわけではありません。そのため、おすすめは長く使用できて価格に見合うマットレス

耐久性があるマットレスの選び方を押さえて選ぶことがおすすめです。

通気性:敷きパッドなどを利用し寝床環境を調整する

睡眠中の寝具内の温度・湿度のおすすめ
快眠には、温度33℃前後・湿度50%前後の寝床内環境がおすすめだと言われています。睡眠時は体温が下がり発汗するため、通気性・吸湿性の良いマットレスであれば、この快眠環境を保ちやすいのでおすすめです。

ただし、敷きパッドを利用すると吸湿性などは基本的には改善されるため、気になる方は利用することをおすすめします。

その他使い勝手:特別な事情があれば重視することをおすすめ

マットレスを選ぶ時におすすめの選び方の最後は、その他の使い勝手。引っ越しが多い方は軽くて動かしやすいマットレススペースが必要な方は収納しやすいマットレスなど、特別な事情がある方は、それに応じてマットレスを選ぶこともおすすめです。


一人暮らしの味方!折りたたみマットレスってどうなの? 折りたたみマットレスは腰痛の方は注意 一人暮らしなどで収納スペースが少ない方を中心に人気の折りたたみマットレス。パーツが分かれているので、腰のように体重がかかりやすい部分がへたった時に、足などの体重がかかりにくい部分と入れ替えて長く利用するという使い方もおすすめです。

ただし、折り目が腰に当たりやすいため、腰痛など身体のに悩みがある方はご注意ください

以上が、おすすめのマットレスの特徴です。ここからは、これらの特徴を持つおすすめのマットレスを選ぶ時、具体的にどのような点を確認するのがおすすめかというチェックポイントを見ていきましょう。

選ぶ時に押さえるべき6つのチェック項目

おすすめの特徴を持つマットレスを探すには【サイズ】【硬さ】【厚さ】【密度】【素材】【重さ】の6つをチェックする選び方がおすすめです。

おすすめマットレスの特徴ごとに、チェックするべきポイントを整理してみました。
寝心地耐久性
サイズ
硬さ(素材)
厚さ
厚さ
密度
通気性その他使い勝手
素材重さ
6つのチェックポイントを1つずつ順番に解説していきましょう。

サイズ:寝返りを打ちやすいサイズがおすすめ

マットレスのサイズは、寝心地(寝返りの打ちやすさ)を左右します。寝返りを打っても十分に余裕があるマットレスがおすすめ。具体的には、自分の横幅の左右+15cm(2人で寝るなら+60cm)以上がおすすめです。

マットレスのサイズは幅×長さで表記され、幅のサイズごとに名称があります。幅はメーカーによって多少違いますが、一般的には以下が目安です。
サイズの名称幅(目安)長さ
セミシングル80cm195cm
シングル100cm
セミダブル120cm
ダブル140cm
クイーン160~170cm
キング180cm
一般的には、シングル・セミダブル・ダブルを展開しているメーカーが多いです。

硬さ(素材):好みで良いがおすすめはやや硬め

マットレスの寝心地は、硬さが大きく影響します。

好みがあるので、おすすめの硬さは人によって違います。例えば、優しく包み込んでくれるマットレスの方が眠りやすいという方は、低反発などの柔らかめのマットレスがおすすめ。一方、筋肉質の方や、高身長・高体重の方は、柔らかいマットレスだと身体が沈みすぎて寝姿勢が崩れてしまうので、高反発などの硬めのマットレスがおすすめです。

マットレスの硬さを測る指標の1つに反発弾性があります。これは、マットレスの上に鉄のボールを落として、跳ね返った高さの割合から測定する数値。跳ね返った時の高さが高いほど、数値が大きくなり、反発力が強いことを意味します。

50%以上が高弾性、40%前後が高反発、15%未満が低反発。この数字を参考に好みの硬さのマットレスを選ぶと良いでしょう。

ちなみに、正しい寝姿勢を保つためには、硬すぎず柔らかすぎないマットレスがおすすめです。また、硬めのマットレスの方が寝返りを打ちやすいので、快眠のためにはやや硬めのマットレスをおすすめします。

厚さ:厚めの方が寝心地が良く耐久性が高い

おすすめは厚みのあるマットレス
薄すぎるマットレスは、身体が床について寝心地が悪くなってしまうことも。また、へたりやすくなるので、耐久性にも関わります。そのため、マットレスの寝心地や耐久性を比較する上で、マットレスの厚さの確認をおすすめします。

おすすめの厚みは、コイル系とノンコイル系で違います。コイル系マットレスには、40cm以上の豪華なマットレスなどもありますが、おすすめは25cm前後(クッション部分が6cm)

ノンコイル系マットレスのおすすめは、体重によって違います。おすすめの厚さの目安は以下の通りです。
体重おすすめの厚さ
40kg前後7cm~
70kg前後
10cm~
100kg前後13cm~

密度:高い方が耐久性が高い

反発力が強く硬めのマットレスでも、素材の密度が低いとへたりやすいことがあります。そのため、硬さだけでなく密度を比較し、十分な耐久性があるかどうかを確認することがおすすめです。

コイル系マットレスの耐久性は、炭素保有量が目安。掲載義務はありませんが、確認できる場合は比較することをおすすめします。数値が70台からはハイエンド商品に分類され、70台後半以上のマットレスは長く使える品質だと言えるでしょう。

ノンコイル系マットレスによく使われるウレタン素材は、D(kg/㎥)という数値で表示されていることがあります。おすすめは、30D以上のマットレス。5~10年程度の耐久性を備えていると言われ、おすすめのマットレスの密度の目安です。

素材:通気性の良いタイプか、干しやすいタイプを

マットレスの通気性は、マットレスのタイプや素材で変わります。

一般的に通気性が良いのは、ボンネルコイルマットレスだと言われています。ただし、その他のマットレスはボンネルコイルよりも軽く干しやすいため、きちんと手入れをすれば衛生的に使用できるでしょう。

繰り返しになりますが、マットレスの通気性は敷きパッドの利用で改善が可能です。

重さ:マットレスの軽さは状況に応じて重視する

移動のしやすさや干しやすさなどを気にする方は、マットレスの重さを重視することもおすすめ。一般的には、ボンネルコイルは重め、その他のマットレスは比較的軽いです。

以上が、おすすめのマットレスを選ぶ時にチェックするべき6つの項目です。次は、ここまでおすすめしてきたようなマットレスの「価格の目安」を見ていきましょう。

予算の目安はどのくらい?平均販売価格を調査

マットレスの価格相場
「おすすめのマットレスを購入するにはいくらかかるの?」と思われているか方もいらっしゃるかもしれません。そこで、マットレスのタイプ別に価格相場をまとめました。なお、相場は、ランキングや口コミ評価の高い人気メーカーのマットレスの価格をもとにしています。
種類価格相場(シングルサイズ)
ボンネルコイル1~3万円
ポケットコイル3~20万円
高反発4~10万円
低反発2~4万円
ボンネルコイルマットレスや低反発マットレスは、価格が比較的安いです。

ポケットコイルマットレスや高反発マットレスは、寝心地の良さなどが人気ですが、やや価格が高いです。特に、ポケットコイルマットレスは、ホテルなどで使用されている高級メーカーのマットレスに多いタイプなので、かなりの高級品も。

この価格帯であれば、品質が良くて安いおすすめのマットレスも多いので、参考にしてみてください。

一方で、あまりにも安いという場合は、先ほどご紹介したようなおすすめポイントを押さえているかどうか、品質を確認してみることをおすすめします。

特徴とおすすめポイントのまとめ

おすすめのマットレス結論
最後に、マットレスのおすすめの選び方を踏まえて、マットレスの種類別におすすめのポイントをまとめました。
種類価格おすすめポイント
ボンネルコイル1~3万円安い価格でマットレスを購入したいという方におすすめ
ポケットコイル3~20万円複数人で寝る方におすすめ
高反発4~10万円腰痛や肩こりの方などにおすすめ
低反発2~4万円柔らかいマットレスが好きな方におすすめ
ご紹介したマットレスの種類の中から、密度や厚みを比較し、さらに自分に合うサイズのマットレスを選ぶことをおすすめします。

ちなみに、腰痛・肩こりなどにおすすめのマットレスの選び方は、以下でさらに詳しくご説明しているのでご確認ください。

以上を参考に、自分に合うおすすめのマットレスで快眠できることを願っています。

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