口コミで人気の寝心地が良いベッドや敷布団で睡眠時の安眠対策

妊婦の方の妊娠中・産後の腰痛マットレス~おすすめ寝具の選び方~
マットレス
腰痛は、多くの妊婦さんを悩ませる辛い症状です。腰痛が原因で十分な睡眠をとれない妊婦さんも少なくありません。お腹の赤ちゃんを守りながら腰痛と戦うのは大変ですよね。 妊婦さんであれば腰痛を避けて通ることは難しいですが、対策をすることはできます。 この記事では、対策の1つとして「妊婦さんにおすすめのマットレスの選び方」を紹介します。 マットレスの選び方に加えて、妊婦さんが腰痛になる原因や、マットレス以外の対策もまとめています。 マットレスと対策を見直して、快眠を手に入れてくださいね。

腰痛になる妊婦さんは多い

妊婦さんであれば、多くの人が腰痛になります。ここでは、腰痛が睡眠に影響を及ぼすという妊婦さんたちの体験談や、妊婦さんが腰痛になる原因を紹介します。

妊娠すると快眠に影響が出る?経験者の口コミ

妊婦さんで腰痛や睡眠に関してお悩みの人のつぶやきを、Twitterからいくつか抜粋して、下記にまとめています。

妊婦さんが腰痛になる原因とは

妊婦さんが腰痛になる主な原因として、「姿勢の変化」「寝返りが打てない」などがあげられます。
 
妊婦さんはお腹の赤ちゃんの成長に伴い、お腹が重くなります。その結果、重心が前に集中するため、自然と腰を反らせてしまいます。腰を反らせた姿勢が続くと腰回りの筋肉に負荷がかかるため、腰痛を引き起こします。
  妊娠さんは、赤ちゃんの成長に伴いお腹が大きくなるにつれて、寝返りが打ちづらくなります。寝返りは、血行の循環を促す役割があります。適度な寝返りを打つことができないと血行が滞り、腰痛の原因になります。 マットレスを使用せずに敷布団を敷いて寝ている場合も、腰痛の原因の1つです。必ずしもベッドで寝る必要はないですが、妊婦さんには、質の良いマットレスの使用をおすすめします。
妊婦さんの腰痛対策のために、腰痛マットレスの選び方を次の項目で紹介します。

マットレス以外にも!妊娠中の腰痛対策のためにできること

妊娠中にできる腰痛対策は、マットレスだけではありません。ここでは、妊婦さんにおすすめの、腰痛マットレス以外の対策を3つ紹介します。

骨盤ベルトをつける

骨盤ベルトには、「腰痛対策」「恥骨痛対策」「産後太り対策」などの効果があります。骨盤ベルトは、妊娠初期から産後2ヵ月程度つけるのが理想ですが、妊娠してしばらくしてからつけても問題ありません。
 
妊婦さんが骨盤ベルトを使用する際は、「安心できるメーカーを選ぶ」「体に合うものを選ぶ」「正しい使用方法を守る」などに気を付ける必要があります。ランキングサイトから口コミ(評判)を参考にするのもおすすめです。
 
人気が高いからと言って、サイズや着け心地が自分に合うとは限らないので、合わない場合はすぐに使用を中止しましょう。
 

寝姿勢を見直す~妊娠中は仰向けではなくシムス体位がおすすめ~

妊婦さんの腰痛対策方法の1つに「シムス体位」があります。
 
シムス体位とは、妊娠中期以降の妊婦さんのための寝姿勢のことを言います。本来は、直腸検査や要救護者の呼吸確保のための姿勢でしたが、現在は妊婦さんにもおすすめされています。
 
シムス体位には、「腰痛対策」「血行促進」「リラックス」などの効果があります。
妊婦さんがシムス体位で寝る場合は、普通の枕や抱き枕、クッション、座布団などの使用をおすすめします。妊婦さんは、お腹を圧迫しないように調節する必要があります。
 
シムス体位が自分に合わないという妊婦さんは、無理せずに自分の楽な姿勢で寝てくださいね。

ストレッチや運動、マッサージを行なう

妊婦さんの腰痛対策として、ストレッチや軽い運動、マッサージなどもおすすめです。
 
中でも、「猫のポーズ」は妊婦さんにおすすめのストレッチです。骨盤を傾けることによって、腰痛を対策・改善し、出産時に必要な腹筋も鍛えられます。下にヨガマットを敷いて行なうと良いでしょう。
 
妊娠中期に入った妊婦さんは、ウォーキングやマタニティヨガ、軽い腹筋など、軽い運動習慣をつけることをおすすめします。適度な筋肉が付くことによって、腰痛対策・改善にもつながります。
 
妊婦さんは、おしりや内ももをマッサージしてほぐすと、腰にかかる負担が軽減されるのでおすすめです。

妊婦さんにおすすめのマットレスの選び方

妊婦さんにおすすめの腰痛マットレスの選び方は、4つあります。  
マットレス選びのポイント ・適度に硬めの寝心地 ・通気性が良い ・安心の素材 ・持ち運びしやすい
床に敷布団を敷いて寝ている妊婦さんも、腰の負担を軽減するために、敷布団の下にマットレスを敷くことをおすすめします。 マットレスの種類や価格は、選択肢が多くて迷ってしまいますが、妊婦さんに適しているマットレスの特徴を押さえ、妊婦さん自身と赤ちゃんのために、質の良い腰痛マットレスを選びましょう。

適度に硬いマットレスがおすすめ

硬めの寝心地のマットレスは、体重を分散させるため、腰にかかる負担を軽減することができます。また、硬めのマットレスであれば、妊婦さんでも比較的寝返りが打ちやすくなります。 マットレスの硬さは、国が定めている指標の「ニュートン」によって確認します。110ニュートン以上のマットレスが、高反発で硬めの寝心地のマットレスです。硬ければ良いというわけではないので、程よくクッション性があり、適度に硬めのマットレスを選びましょう。

妊娠中は体温が上がる!通気性の良いマットレスを

人は睡眠中に約300mlの汗をかきます。お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんは体温が上がり、妊娠していないときよりも汗をかく量が多くなります。したがって、マットレスは通気性が良いものを選ぶ必要があります。 通気性が悪いと、寝汗によってマットレスがへたり、寝心地が悪くなります。その結果、寝返りを必要以上に打ち、不自然な寝姿勢になるため、腰に負荷がかかり、腰痛の悪化や安眠の妨げを引き起こします。 妊婦さんは、腰痛対策のためにも、ボンネルコイルマットレスやポケットコイルマットレス、高反発マットレスなどの通気性の良いマットレスを選ぶことをおすすめします。

産後も赤ちゃんに安心な素材に注目

産後も同じマットレスを、赤ちゃんと一緒に使うことを考えている妊婦さんには、子供にも安心な素材のマットレスがおすすめです。妊婦さんだけが使う場合も、日本製で、防ダニ・防菌・防臭機能があるマットレスが良いでしょう。 産後は赤ちゃんを抱っこするため、腰の負担を軽減するために、腰痛マットレスで引き続き腰痛対策をすることをおすすめします。 腰痛とアレルギーを同時に対策できる腰痛マットレスであれば、買い替えることなく、長く使うことができます。

妊娠中のみの使用なら、持ち運びやすいマットレストッパ―も

妊娠中だけ腰痛マットレスの使用を考えている妊婦さんは、持ち運びできるマットレストッパーをおすすめします。 マットレストッパーとは、現在使用しているマットレスの寝心地を改善するためのサポート寝具のことです。マットレストッパーは4~9cmのため、ベッドパッドよりも厚めにつくられています。 今後も同じ腰痛マットレスを使う妊婦さんは良いマットレスを、妊娠中のみ使う妊婦さんは、マットレストッパーなど持ち運びできるマットレスがおすすめです。
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