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背中が痛い時のマットレス選び徹底解説!選び方とおすすめの種類
背中の痛み/腰痛
寝起きに背中が痛い場合、改善するための対策はいくつかあります。

おすすめは、背中が痛い原因をある程度把握した上で、睡眠中のマットレスでの寝姿勢を見直し、痛みの軽減に効果的な寝具(特に敷き布団やベッドなどのマットレス)を使っているかどうかを確認すること。

このページでは、背中が痛いと感じる主な原因身体を痛めない正しい寝姿勢背中が痛い場合におすすめのマットレスの選び方を徹底解説しています。

まずは早速、主な痛みの原因から見ていきましょう。

寝起きに背中が痛い!可能性がある3つの原因とは

まずは、背中が痛い方におすすめのマットレス対策をご紹介する前に、そもそも背中が痛い状態になる原因をご説明しておきましょう。

背中が痛い時は、以下3つのいずれかに原因があることが多いです。
  • 筋肉・腱
  • その他の疾患

筋肉や腱

筋肉疲労は背中が痛い原因に 姿勢が崩れると、筋肉や腱が硬直して背中が痛いと感じることがあります。

特に、睡眠中の寝姿勢が悪いと、リンパや血液の流れが悪くなり、乳酸などの疲労物質が蓄積して、背中などが凝って痛いと感じます

骨の疾患で背中が痛いことも 「胸椎椎間関節症」や「骨粗鬆症」などの骨の異常が原因で背中が痛いことも。

前者は、胸椎(背中の12個の骨)と椎間板(骨の間のクッション)がすり減った状態で、背中が痛いことがあります。40代以上の方、身体を動かしたり重いものを運ぶことが多い方が該当する可能性が高いです。

後者は、もろくなった背骨が変形したり、圧迫骨折したりして背中が痛い状態。60代以上の方、栄養・運動不足で起こることがあります。

その他の疾患

病気で背中が痛い場合は病院へ 稀ですが、内臓の病気や細菌感染などによる炎症、骨腫瘍など、がんが背骨に転移して背中が痛いこともあります。


このように、背中が痛い原因の中には深刻な症状もあります。ただし、一般的に「背中が痛い」という場合、最初に挙げた筋肉の凝りが原因で背中が痛いことが多いです。

凝りによって背中が痛い時は、まずは寝姿勢を見直すことがおすすめ。そこで、まずは主に凝りが原因で背中が痛い方のために、負担を軽減する寝姿勢についてご説明していきたいと思います。

まずはベッドマットレス・敷布団での寝方を見直す

正しい寝姿勢(仰向け) 背中が痛い方は、マットレスに対して仰向けで寝ることがおすすめ

頭・背中・お尻・かかとが全てマットレスについて、背骨が緩やかなS字を描く寝姿勢が理想です。これによって体の重みがマットレスに分散されるので、「背中が痛い」などの症状を防げます。

しかし、いくら背中が痛い場合に仰向けがおすすめとは言っても、睡眠中は自然に寝返りを打ちます。そのため、常にマットレスに仰向けでいなければいけないというわけではありません。

また、中には「仰向けだと背中が痛い」という方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、仰向け以外の寝姿勢について、簡単に意識するべきポイントをご紹介しておきたいと思います。

うつ伏せ:背中の痛みの原因になる反り腰に注意

正しい寝姿勢(うつ伏せ) マットレスにうつ伏せで寝ると、肋骨やお腹を圧迫したり、反り腰によって腰痛の原因になったりします。これは「背中が痛い」という症状に繋がる可能性があるので、気を付けましょう。

もしマットレスにうつ伏せで寝る場合は、枕などの寝具やタオルで、反り腰にならないように調整しましょう

横向き:背中が真っ直ぐになっているかを確認

正しい寝姿勢(横向き) マットレスに横向きで寝る時は、腰をひねらず、おしりと背中が直線上になることを意識します。そうすると、背中が痛いなどの症状を起こしにくいです。

また、足の間にクッションなどを挟んで寝ると、横向きの寝姿勢が楽になることがあります。


ここまでご紹介したような寝姿勢を意識しても「マットレスの上で理想的な寝姿勢をとれない」「まだ背中が痛い」という方は、マットレスそのものを確認してみましょう

これはなぜかというと、マットレスは、ものによっては良い寝姿勢をとりにくく、結果として背中が痛いなどの症状に繋がることもあるため。つまり、背中が痛いのはマットレスそのものが原因、という場合があります。

このため、背中が痛い時はマットレスのチェックも必要です。 次の項目では、具体的なマットレスのチェックポイントをご説明していきましょう。

それでも背中が痛いなら…マットレスの寝心地をチェック

マットレス・敷布団のチェック マットレスが柔らかすぎると、身体の一部が沈みすぎたり、逆に硬すぎると、マットレスから身体が浮いてしまったりすることがあります

これは、特定の部位に負荷がかかって、背中が痛いなどの痛みに繋がりやすい状態。このような場合は、マットレスの買い替えも検討しましょう。

それでは、背中が痛い方は、どのような点に気を付けてマットレスを選ぶのが良いでしょうか? 具体的には、以下2点を満たすマットレスがおすすめです。
  • 体圧分散性が高く、寝返りが打ちやすいマットレス
  • 耐久性が高いマットレス
1つずつ順番にご説明していきましょう。

ポイント①体圧分散と寝返りやすさ~高反発・硬めの種類を~

背中が痛い方におすすめのマットレスの1つ目のポイントは、体圧分散に優れていて、寝返りが打ちやすいこと体圧分散とは、均等に力がかかる性質です。

人間が横になった時、身体の部位によってかかる重さが違います。このため、体圧分散が不十分なマットレスだと、身体の一部に負荷が偏って、背中が痛いなどの症状に繋がります。 睡眠中にかかる体重の割合 一方、体圧分散に優れたマットレスは、身体の重い部分を反発力で押し返してくれるので、体重が体全体に分散されやすいです。このため、体圧分散に優れたマットレスは身体に負荷がかかりにくく、背中が痛い方にもおすすめです。 体圧分散マットレス さらに、体圧分散に優れたマットレスは、反発力があるため寝返りが打ちやすいです。

反発が少ないマットレスは、身体が沈んで寝返りが打ちにくくなります。寝返りを打たず同じ姿勢で寝ると、筋肉が硬直し、背中が痛いなどの原因になります。

一方、寝返りがしやすいマットレスであれば、寝返りで身体の負荷が分散するので、背中が痛いなどの問題が起こりにくくなります。

このため、背中が痛い方は、マットレスの体圧分散と寝返りのしやすさを重視することがおすすめです。

そして、この2つの性質に影響するのは、主にマットレスの種類。そこで、ここからはマットレスの種類を比較しながら、背中が痛い方におすすめの種類をご紹介していきたいと思います。

人気のマットレスの種類別に寝心地を紹介

背中が痛い人におすすめのマットレスの種類(ポケットコイル・ボンネルコイル・高反発・低反発) マットレスは、大きく以下の4種類。それぞれの特徴と、体圧分散・寝返りに関する長所と短所は以下の通りです。
タイプ種類特徴長所短所
コイル系ボンネルコイルコイルが連結しているマットレス寝返りしやすい硬くて身体に負荷がかかりやすい
ポケットコイルコイルが1つずつ袋に入っているマットレス体圧分散に優れている身体の線に合わせてコイルが沈むので、やや沈みやすい
ノンコイル系高反発マットレスウレタン・ファイバー・ラテックスなどの硬い素材のマットレス反発力があり、寝返りしやすい
低反発マットレス柔らかいマットレス身体にフィットする沈みやすい
上記の表を踏まえると、背中が痛い方が重視するべき「体圧分散」と「寝返りのしやすさ」の2点においておすすめなのは、ノンコイル系高反発マットレス

高反発マットレスは、一般的に硬めの素材で作られているため反発力があり、寝返りもしやすいので背中が痛い方にもおすすめのマットレスです。


背中が痛い方におすすめの高反発マットレス!…でも、短所はないの? 「背中が痛い方には高反発マットレスがおすすめ」とご紹介したものの、「短所も知っておきたい」という慎重な方もいらっしゃるかもしれません。

高反発マットレスは、コイル系マットレスと比較すると一般的に通気性が悪いと言われています

ただし、もちろん通気性にこだわって作られた高反発マットレスも。また、マットレスは、ベッドパッドの使用するとある程度快適な寝床内環境を維持できるので、素材の通気性が悪いからだめというわけではありません。 通気性が悪い時は敷きパッドを

高反発マットレスから選ぶ基準の1つ「反発弾性」

高反発マットレスといっても、色々な種類があります。

数ある高反発マットレスの中でも、背中が痛い方に特におすすめの高反発マットレスを選ぶためには、どのようなポイントを押さえれば良いでしょうか? 参考になるのは、消費者庁が定めているニュートン(N)の表示。基準は以下の通りです。
区分表示名
110N以上かため
75N以上110N未満ふつう
75N未満やわらかめ
この基準は高反発マットレスの品質の指標で、110N以上のマットレスを高反発マットレスと呼びます

そして、おすすめの硬さは、体重によって違います。目安は以下の通り。
体重反発弾性の目安
~50kg100N~140N
50kg~80kg140N~170N
80kg~170N~
寝心地には個人差があるため、数値はあくまで参考です。女性や子供など体重が軽い方は、場合によっては100N以下の柔らかめでも良いでしょう。一方、高身長・高体重の方は、反発力の強いマットレスがおすすめです。

このように、背中が痛い方に一律でおすすめの硬さがあるわけではありません。 大事なのは、体重に対してマットレスが柔らかすぎて身体が沈んでしまったり、硬すぎて浮いてしまったりしないこと。

正しい寝姿勢かつ寝心地が良いと感じられるマットレスを選ぶことが、背中が痛い状況を改善する一歩です。

ポイント②耐久性~密度と厚みで確認~

耐久性が低くへたりやすいマットレス 背中が痛い方がマットレスを選ぶ時に重視するべきポイントの2つ目は、耐久性。

耐久性の低いマットレスはへたりやすいです。へたったマットレスで寝ると、身体が床についてしまったりして寝姿勢が崩れ、背中が痛いなどの症状を引き起こす可能性も。

そのため、耐久性のあるマットレスを選ぶことは、背中が痛い方がマットレスを選ぶ上で欠かせないポイントです。

背中が痛い方におすすめの耐久性が高いマットレスは、マットレスの密度と厚さを見て選ぶことがおすすめ。 まずは、密度から確認していきましょう。

マットレスの密度は30D以上がおすすめ

先ほどご紹介した高反発マットレスの場合、密度はD(kg/m2)で表記します。密度とマットレスの耐久性の目安は以下の通り。
  • 10~15D:激安のマットレスに多い密度でへたりやすい。耐久年数は~1年。
  • 20~25D:やや安いマットレスに多い密度。耐久年数は1~3年。
  • 30D~:十分な耐久性のあるマットレス。耐久年数は5年~10年。
背中が痛い方は、30D以上のしっかりした高密度のマットレスを選ぶことをおすすめします。

背中が痛い方は8cm以上の厚みがあるものを

厚みのあるマットレス 薄いマットレスはへたりやすいので、背中が痛い方はマットレスの厚さを確認して耐久性を確かめましょう。 背中が痛い方がマットレスを購入する場合、最低8cm以上の厚さのマットレスがおすすめです。



最後に、ここまでご説明した【背中が痛い方におすすめのマットレスの選び方】をおさらいしましょう。
背中が痛い方におすすめのマットレスの選び方
  • 体圧分散に優れ、寝返りのしやすいマットレスを選ぶ
  • 適度に反発力がある高反発マットレスがおすすめ
  • 密度30D以上、厚さ8cm以上の耐久性が高いマットレスを選ぶ
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