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横向き寝におすすめのマットレスの選び方!快眠寝具の購入ポイント
マットレス
皆さんは、睡眠時にどのような寝姿勢をとっているでしょうか。寝姿勢には、仰向け・うつ伏せ、そして今回メインで紹介する「横向き寝」があります。

そして、睡眠中の姿勢によっておすすめのマットレスは異なります。マットレスを買い替える際は、横向き寝だからこそおすすめしたいポイントがあります。

今回は、横向きで寝ることが多い方のために、より快眠に近づく、おすすめのマットレスの選び方を紹介します。

横向き寝の方におすすめなのは、正しい寝姿勢を維持できるマットレス

横向き寝の方がマットレスを買い替えるならば、「正しい寝姿勢」をキープできるものがおすすめです。横向き寝だからこそ、「正しい寝姿勢」が重要です。

横向きの正しい寝姿勢は、背骨が真っ直ぐになる状態

横向きの正しい寝姿勢は、直立時と同じように背骨や腰が真っ直ぐになる状態です。直立時の背骨は緩やかなS字カーブを描き、身体に負担の少ない姿勢と言われています。

寝姿勢の乱れは腰痛や肩こりなどの原因に

横向き寝に限らず、寝姿勢が乱れると健康を損なうことがあります。

正しい寝姿勢でなければ身体1点に負担がかかり、肩や腰の筋肉が緊張します。緊張から筋肉疲労が起こり「こり」を生じさせます。 だからこそ、正しい寝姿勢がおすすめです。身体の緊張状態・疲労が和らぎ、腰痛や肩こりの解消につながります。

寝返りも大切!仰向け時の姿勢も確認しよう

横向きが多くなるのは、横向き寝ならではの寝心地の良さがあるからでしょう。

寝心地の良さ以外にも、横向き寝にはメリットがあります。まず、横向き寝の姿勢だと舌が喉の奥に落ちにくく、いびきをかきにくくなります。また、横向き寝であれば、足の曲げ具合で腰が楽になる位置を調整できるので、腰痛を軽減できるというメリットもあります。このように、横向き寝は、いびきで悩む方・腰痛をお持ちの方にもおすすめです

横向きが多くても…寝返りは大切

横向き寝には様々なメリットがありますが、寝返りをせずに横向き寝だけというのは逆効果です。そこで、寝返りの重要性と、寝返りを打つことで防ぎたい症状を解説しましょう。

睡眠中の寝返りが大切な理由

睡眠中の寝返りは、2つの不調を改善する働きがあります。
  • 同じ姿勢による背骨の歪みを改善
  • 身体の下部に滞った体液の循環を改善

寝返りが打てないと起こりうる症状とは

睡眠中に寝返りが打てなくなると、身体の同じ場所に圧力がかかります。横向き寝は出っ張っている肩・腰に負担がかかりやすく、肩こり・背中の痛みなどの不調が起きがちです。そのため、寝返りを打たずに横向きでいるのはおすすめできません。

仰向け時の寝姿勢も要チェック

横向き寝が多いという方も、睡眠中は寝返りを打ち、仰向けなど別の姿勢で寝ることも大切です。そのため、横向き寝以外の寝姿勢も確認する必要があります。特に、睡眠時の基本となる「仰向け時」の寝姿勢について整理しましょう。

仰向け寝では、横向きと比べ身体を真っ直ぐにすることができます。各関節に重みが「無理なく」かかるので、歪みが生じないおすすめの姿勢と言えるでしょう。体圧が均等に分散されれば、肩や腰への負担が軽減されます。正しい寝姿勢を維持し、適度な寝返りを打つことができれば、「こり」や「痛み」・「しびれ」の解消につながります。

次の章で、良い寝姿勢を保つことができるマットレス選びのポイントを解説します。横向き寝の方におすすめのマットレスの選び方を見ていきましょう。

横向き寝におすすめのマットレスの選び方

横向き寝の方が良い寝心地と睡眠を手に入れるには、通常のマットレスではなく横向きに適したマットレスがポイントとなります。口コミや評判などもそれぞれあると思いますが、横向き寝におすすめのマットレスの選び方を紹介します。

横向き寝におすすめのマットレス①寝返りが打ちやすいサイズ

ゆとりのあるサイズのマットレスであれば、寝返りが打ちやすくなります。一般的に、「自分の横幅」に左右それぞれ「15cm」を足した数値以上のサイズがおすすめです。例えば、シングルサイズの幅は100cm、ダブルサイズの幅は140cmが目安の数値です。1人で寝る場合も、ダブルサイズを選ぶことで十分な余裕を保つことができますね。

横向き寝におすすめのマットレス②硬めの素材

柔らかい素材だと、身体が沈み込み、寝姿勢が崩れてしまいます。硬めの素材を用いたマットレスであれば、睡眠中の正しい寝姿勢を保つことができます。硬めで反発力が高いマットレスであれば、寝返りも打ちやすいです。

硬めの素材を使ったマットレスの種類とは

硬めで反発力が高いマットレスとは、具体的にどのような種類のマットレスでしょうか?マットレスの種類を見ていきながら説明しましょう。

マットレスは、スプリングの有無で「コイル系」と「ノンコイル系」に分かれます

コイル系マットレスには、ボンネイルコイルマットレスとポケットコイルマットレスの2種類があります

ボンネルコイルマットレスは、スプリング同士がつながっています。振動が伝わりやすいものの、寝返りの打ちやすさ・耐久性の高さがおすすめポイントです。横向き寝におすすめでしょう。

ポケットコイルマットレスは、独立したスプリングが袋状のポケットに入っています。身体の重さに併せ、スプリングが独立して沈みます。寝返りの打ちにくさはあるものの、身体への負荷のかかりにくさがおすすめです。一般的に、ランキング・口コミによる価格相場では、ポケットコイル・高反発の価格が高めに設定されています。寝心地の良さが影響していると考えられます。

ノンコイル系マットレスは、高反発と低反発の2種類があります

高反発マットレスには、高反発ウレタン・ファイバーなど硬めの素材が用いられているので、横向き寝の方におすすめです。硬めの素材を使っているので、反発力の強さで身体の負荷が分散されやすく、寝返りを打ちやすいのがおすすめポイントです。横向き寝に限らず、腰痛の方にもおすすめです。

また、高反発マットレスはトップアスリートにも人気です。横向きで寝る方には、このような硬めの素材を用いたマットレスがおすすめです。

さらに、高反発タイプにはコンパクトに折りたたみできるもの多く販売されています。高反発ウレタンフォームは、キャンプ用マットレスに用いられることもある素材で、扱いやすさもおすすめです。

一方、低反発マットレスは反発力が弱い素材を使っているので、身体が沈みやすくなります。このため、横向き寝の場合は身体に負荷がかかりやすく、寝返りも打ちにくくなります。

横向き寝におすすめのマットレス③密度・耐久性で選ぶ

硬めのマットレスの中でも、素材の密度が高いものを選びましょう。素材の密度が低い場合、厚みがあってもへたりやすくなります。十分な密度があれば、その分耐久性も向上します。

具体的に、コイル系マットレスであれば「炭素保有量」が「70D以上」の製品がおすすめですノンコイル系マットレスであれば「ウレタン素材密度」が「30D以上」のマットレスがおすすめです。「30D以上」のマットレスであれば、一般的に5~10年程度の耐久性が備わっています。


以上を参考に、横向き寝で快眠できるマットレスを探してみて下さい。
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