睡眠時に寝返りしやすくて首・肩こり解消に良い安眠まくら寝具

横向き寝におすすめの枕の選び方!快眠のための6つのポイント

しっかり睡眠をとっているのになぜか疲れが取れない…。そんな人は枕を見直してみるといいかもしれません。ひとえに枕といっても種類はさまざまです。仰向けに寝る人用の枕は一般的ですが、最近は横向き就寝用の枕も人気があります。

横向きでの睡眠はいびき対策や肩こり対策にも期待ができるため、これらの症状に悩まされている人には特におすすめです。

とはいえ、枕を購入する際の選び方や注意点は、なかなか分からないものです。そこでこの記事では、横向き寝用の枕を購入する際に役立つ選び方、注意点をそれぞれ3つ紹介します。これから横向き寝用の枕を購入する予定の人は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめは横向きで寝る時に正しい姿勢を保てる枕

横向き寝用の枕を選ぶ際にもっとも重要なポイントは「良い寝姿勢で眠れる」ことです。本来は仰向け寝が人間にとって最も理想的な寝姿勢といわれていますが、仰向け寝の場合、気道が圧迫されていびきをかいてしまう人も少なくありません。そんな人におすすめなのが横向き寝です。横向き寝に適した枕を使い、正しい寝姿勢で睡眠をとることによっていびきを防ぐだけでなく、肩こりや睡眠不足の解消も期待できます。

横向き寝の正しい寝姿勢とは?

横向き寝の正しい寝姿勢は、頭から首、背骨まで、頚椎が一直線になっている状態です。また楽々と左右に寝返りを打てることも大切です。

この正しい寝姿勢を保てない、寝返りが打ちづらい、というような枕を使用していると、肩や首に負担がかかり、肩こりや睡眠不足などの原因になり得ます。

快眠・安眠による健康対策をするためにも、次の項目で良い寝姿勢を保つ枕の3大ポイントを知りましょう。

理想の横向き姿勢を保てる枕の選び方3大ポイント

ここからは、横向き寝の際に理想の寝姿勢を保てる、おすすめの枕の選び方3大ポイントを説明していきます。

 

横向き寝用枕選びの3大ポイント

①横向き姿勢を保てる高さの枕

②適度な硬さの素材の枕

③大きめサイズの枕

横向き姿勢を保てる高さがおすすめ

横向き寝用の枕を選ぶ際には、まず高さを確認するのがおすすめです。というのも、枕が低いと首の骨が曲がってしまい首に負担がかかってしまうからです。一方、枕が高すぎると首や肩の筋肉が睡眠中ずっと緊張状態になってしまい、肩こりの原因になります。頚椎が歪むとストレートネックの原因になる可能性があるため、枕の高さはしっかり確認しましょう。

横向き寝におすすめの枕の高さは「10cm程度」です。肩幅があまり広くない華奢な体形の人は、もう少し低い横向き寝用枕を選ぶことをおすすめします。

適度な硬さのある素材の枕を選ぶ

横向き寝用の枕を選ぶ際、枕の硬さも重要なポイントとなります。特に適度な硬さのある素材を使用している枕がおすすめです。柔らかすぎる枕は、沈み込みすぎてしまい理想的な寝姿勢を保つことができません。また横向き寝でも睡眠中には複数回寝返りを打つため、寝返りが打ちづらいような柔らかい枕はあまりおすすめできません。

 

横向き寝におすすめの枕素材

・高反発ウレタン

・高反発ファイバー

・ラテックス

枕の素材は洗えるものだとよりおすすめです。高反発ウレタンやラテックスのように洗えないものは、こまめに枕カバーを洗濯することをおすすめします。一方で高反発ファイバー素材の枕は他の高反発枕と比べて水洗いできるものが多いのが特徴です。枕ごと清潔に保ちたいという人は、高反発ファイバー素材の枕を選ぶといいでしょう。

大きめサイズがおすすめ

睡眠時はストレスなく寝返りを打てることも重要なります。そこでポイントとなるのが枕のサイズです。横向き寝であっても、寝返りを打つ頻度は仰向け寝の場合と変わらないので、標準より大きいサイズの枕がおすすめです。

一般的な枕のサイズ展開

・大きめ:50×70(おすすめ)

・標準:43×63

・小さめ:35×50

寝返りをスムーズに打つことを考えると、枕の幅は50~60cm程度がおすすめです。大きめのサイズの枕を選ぶことによって、横向き寝のときも首や肩のこりの防止、安眠対策ができます。ただし、大きめの枕は標準の枕カバーでは入らないため、枕カバーを購入する際はサイズに注意しましょう。

3つの注意点!寝返りも考える・おすすめが変わる時・買い替え時期

枕選びの際は注意したいポイントもあります。ここでは枕を選ぶ際に注意したい3つの注意点を紹介します。最後には横向き寝用枕を購入する際におすすめの枕も紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

 

横向き寝枕を選ぶ際の3つ注意点
①仰向け姿勢も確認する
②体格の変化に合わせる
③枕は定期的に買い替える

寝返りも考えて仰向け姿勢も確認する

睡眠中は横向き寝、仰向け寝にかかわらず寝返りを打ちます。寝返りは、身体に負担がかかるのを防止します。身体への負担が軽減されれば体のこりがほぐれるので、 肩こりなどに悩まされている人にとって、寝返りはとても重要なポイントです。さらに寝返りには、日中の体の歪みを修正する役割もあります。どんな人でも寝返りは打つので、普段横向き寝の人も、寝返りを打って仰向け寝になることも考え、仰向け寝になった際の姿勢を確認しておくことがおすすめです。

仰向け寝になった際の理想的な寝姿勢は、背骨がS字を描いている状態です。人間は立っているときに背骨がS字を描きます。睡眠時もこの姿勢を保つと、頚椎や背骨にかかる負担を軽減することができます。したがって、安眠・快眠のための枕は、仰向け寝、横向き寝の両方にフィットするものがおすすめです。

体格が変わるとおすすめの枕が変わる

人間は、筋トレや食生活、年齢によって体格が変化します。体格の変化に伴い、肩幅のサイズも変わるため、特に横向き寝の人は枕の高さが合わなくなります。そのときは、現在の自分の体格に合う枕に買い替えましょう。

枕を買い替える際は、有名なブランドやメーカーというだけで選ぶのではなく、Amazonや楽天など、大手通販サイトのランキングや口コミ、レビューを参考にすることをおすすめします。

枕は定期的に買い替えを

枕の寿命は素材によって異なります。枕の寿命は目安のため、寝心地が良くないと感じたときに買い替えることをおすすめします。

素材枕の寿命の目安
そばがら素材1〜2年
わた素材2〜3年
フェザー(羽根)素材2〜3年
ウレタン素材(低反発含む)2~3年
パイプ素材3〜5年

横向き寝におすすめの枕3選

最近は横向き寝専用の枕が数多く展開されています。中でもおすすめの枕を3つご紹介します。

横向き寝におすすめの枕①:J字形状の横向き寝専用の枕

睡眠中はなるべく横向きで寝たい人におすすめの枕が、J字形状の枕です。J字の形状によって、頭、首、肩、背中にフィットし、横向き寝の正しい寝姿勢をサポートしてくれます。枕に適度に厚みがあるため、肩への負担も防止します。J字の形状を裏返せば、抱き枕として使用することもできます。適度な硬さとクッション性を求める人におすすめです。

横向き寝におすすめの枕②:いびき対策も兼ねた横向き寝専用のロング抱き枕

体全体をサポートして欲しい横向き寝派の人におすすめなのが、全長160cm以上の横向き寝専用のロングサイズ抱き枕です。いびきによる睡眠の質の低下を防止し、肩や足にかかる負担を軽減します。いびき対策も兼ねたい横向き寝の人にもおすすめです。

横向き寝におすすめの枕③:横向き寝・仰向き寝どちらにも対応している話題の快眠枕

寝返りをスムーズに打ちたい、横向き、仰向けどちらもフィットする枕が良い、という人におすすめです。W形状の凹凸構造になっているため、寝返りを打っても頭と肩のみが移動し、横向き、仰向け、どちらの場合も最適な高さで眠れるのが特徴です。安眠・快眠にこだわる人におすすめの枕です。

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