頭痛や首筋の痛みに!手作りまくらで熟睡・快眠の睡眠環境を作る

タオル枕で肩こり解消!簡単な作り方と作る時のポイントを紹介
頭痛/首の痛み/肩こり
「最近肩こりがとれないなあ」 辛い肩こりを解消する方法に、「タオル枕」があります。タオル枕は自分で手づくりできるので、手軽に肩こりを解消できますね。 今回は、タオル枕の作り方と作る時の注意点を説明します。肩のこりや頭痛・首の痛みが無くなれば快眠・安眠を得られるはずですよ。

肩こりの原因とは

肩こりの原因は主に「筋肉への負担」と「血行の悪さ」です。 血行が滞ると筋肉に老廃物が蓄積し、排出されない老廃物が肩こりになります。また、蓄積した老廃物から発痛物質が出ることで、神経が刺激されて痛みが生じます。この痛みは、肩こりだけでなく、首の痛みや頭痛の原因にもなります。 具体的に、肩こりに通じる原因を解説しましょう。

長時間同じ姿勢をとる

デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとり続けると、肩こりの原因になります。 特に、日本人は首を前に突き出し肩をすぼめる姿勢をとりがちです。この姿勢は負担がかかるため、肩・首の筋肉が緊張して疲労します。筋肉が疲労すると血行が悪くなるので、肩こりになるのです。

眼精疲労

モノを見続けると、目と周辺の筋肉が緊張します。同時に、首・肩も緊張するため、肩こりが起こります。

ストレス

ストレスがあると血行が滞りがちです。疲労も重なり肩こりになりやすいです。

運動不足

運動不足だと筋肉が硬くなります。身体に新鮮な酸素・栄養分を行き渡らせる機能が低下して肩こりになります。

身体の冷え

夏の冷房や冬の寒さでも肩が緊張します。肩の緊張から肩周辺の筋肉の血行が悪くなることで肩こりが起こります。 ここまで、主な肩こりの原因が、日常生活の習慣による筋肉の疲労・血行の悪さであることを紹介しました。ここからは、肩こりの解消方法を見ていきたいと思います。

肩こり解消には枕の見直しもおすすめ

肩こり解消のために効果的な方法をいくつか紹介しましょう。

肩こりの解消方法

ここでは、肩こり解消方法を6つ紹介します。

ストレッチで肩・首の筋肉をほぐす

肩こりを解消するために、時々肩や首を回す・伸びをするなどして筋肉を柔らかくストレッチしましょう。指圧グッズも血行を改善できます。

目の疲れをとる

目薬を点す・1~2分程目を閉じるなどして目の負担を取り除きましょう。こめかみ周辺をマッサージするのも良いですね。

適度に運動する

散歩など、適度に運動しましょう。筋肉を動かすことで血行を改善します。運動は肩こり解消だけではなく、快眠・熟睡にも効果的です。

ストレスを解消する

運動すると気分転換できストレス解消に良いです。また、血行が良くなり、肩こり解消に繋がります。

肩こり部分を温める

肩こりが気になる部分を温めましょう。お風呂でゆっくり湯船に浸かったり、温シップを使うのも良いですね。温めた部分の血管が拡がれば血行が改善され、肩こりに効果的です。

枕を見直す

肩こりの解消には、枕の見直しも効果的です。自分に合った枕を使うことで正しい寝姿勢を保ち、睡眠中に身体の歪みを修正できます。快眠と共に身体の緊張を緩められますね。

合わない枕で寝ると…

「肩こり解消には枕の見直しが効果的」と説明しましたが、枕はただ頭に敷けば良いわけではありません。自分に合わない枕を用いると、身体に不調を引き起こしかねません。 例えば、枕の高さが合わないと、寝姿勢のバランスが崩れます。バランスの悪い寝姿勢が続けば、筋肉が緊張し、血行が悪化し、筋肉疲労となり、肩こり・腰痛の原因となります。 また、頭部の角度によっては喉の奥に舌が落ち、いびきをかきやすくなります。これでは、熟睡もかないません。 なお、椎間板ヘルニア・頚椎症などの疾病による肩こりもあります。枕を見直したのに肩こりが改善されないときは、病院で診てもらうことをおすすめします。

手作りタオル枕の作り方と作る時のポイント

枕の見直しによる肩こり解消の方法として、手軽なのがタオル枕です。ここからはタオル枕の作り方を紹介しましょう。

タオル枕の作り方~用意するものと手順~

タオル枕を作る時に用意するものと、作り方を順に紹介します。

肩こり解消!タオル枕の作り方①用意するもの

バスタオル2枚

肩こり解消!タオル枕の作り方②手順

タオル枕には、巻いて作る方法と、折りたたんで作る方法の2種類があります。順番に紹介しましょう。 まず、巻いて作るタオル枕の作り方です。
  1. バスタオルを4つ折りにする
  2. 端から巻いて完成
続いて、折りたたんで作るタオル枕の作り方です。
  1. バスタオルを4つ折りにする
  2. 首の長さに合わせて蛇腹状に折りたたむ
  3. もう1枚のタオルをカバーのようにかぶせて、タオル枕の型崩れを防止する

寝姿勢と寝返りの打ちやすさを確認!

タオル枕を作る際に、押さえるべきポイントを確認しましょう。

タオル枕の効果を確認①正しい寝姿勢を維持できるか

正しい寝姿勢は、睡眠中の「背骨のS字カーブ」が保たれた状態を言います。仰向け・うつ伏せ・横向きなど、寝方は問いません。 タオル枕の高さ・形が自分に合っているか確認し、必要に応じて位置を調節しましょう。タオル枕の高さが低めに感じたなら、フラットに折りたたんだタオルを重ねます。

タオル枕の効果を確認②寝返りの打ちやすさはあるか

寝ている間に寝返りが打ちやすくなれば、歪みと緊張をほぐせます。寝返りが打ちやすくなるよう、タオル枕の高さや幅を自分の頭・首にフィットするよう調整してみましょう

タオルを利用するメリット・デメリット

タオル枕のメリットとデメリットを整理しましょう。

タオル枕のメリット

タオル枕のメリットは以下の4つです。

枕の高さを調節することができる

タオルであれば巻き方・折り方で高さを変えられます。オーダーメイド枕を注文しなくても、睡眠時の筋肉への負担を軽減できますね。 タオル枕は、首から肩の筋肉の緊張状態を和らげ、肩こりや頭痛・ストレートネックを改善できるのです。

持ち運びやすい

タオルは持ち運びが簡単です。出張先・旅行先でも安眠を確保できるでしょう。

簡単に洗濯できる

タオル枕は簡単に洗濯可能です。タオル枕ならば清潔に安心して使うことができますね。衛生面からも、こまめにタオルを交換しましょう。

コスパが良い

タオル枕の材料は「バスタオル」のみ。オーダー枕の購入と比べても、コスパは非常に良いでしょう。

タオル枕のデメリット

一方、タオル枕のデメリットも確認しておきましょう。

毎日枕を作る必要がある

タオル枕は形が崩れやすいので、使う前に形を整える必要があります。

寝返りなどで枕が崩れやすい

寝相が良くない場合、寝返りを打った時に、枕が崩れやすくなります。作った枕をヘアゴムなどで固定するのもおすすめです。 以上、肩こり解消に効果的なタオル枕の活用方法を紹介しました。ポイントを押さえて、手軽に肩こり解消対策をしましょう。
タイトルとURLをコピーしました