調理の常識が変わる。「リュウジのグリドル」誕生
2025年3月27日発売
【開発の背景】— もっと自由に、もっと使いやすく、もっとカッコよく
キャンプやアウトドアで使える調理器具は数多くありますが、
「家でも違和感なく使えるデザインが欲しい」
「収納や持ち運びがもっとラクになればいいのに」
「調理後そのまま食卓に出せたら、洗い物も減る」
そんな声に応えるべく、家庭でもアウトドアでも料理をもっと自由に楽しめるグリドルの開発が始まりました。
こだわったのは、軽量・コンパクト・持ち運びやすさだけでなく、スタイリッシュなデザイン。
無駄を削ぎ落としたシャープなシルエットと、マットブラックの質感が相まって、調理器具としてだけでなく、そのままテーブルに映える「ギア」としての存在感を持たせました。
リュウジ監修。機能性×デザインを極めたグリドル
料理研究家リュウジは、シンプルで手軽なレシピを考案し、多くの支持を集めています。
・YouTubeチャンネル「リュウジのバズレシピ」は登録者517万人超
・SNS総フォロワー数は1,065万人以上
・出版したレシピ本は多数がベストセラー
調理器具も「シンプルで、使いやすく、料理が楽しくなるもの」であるべき。
そんな思いから、デザインや素材、使い勝手を徹底的にこだわり、「リュウジのグリドル」が完成しました。
焼く・炒める・冷やす。幅広い調理に対応
・焼く：お肉や野菜、魚などを香ばしく焼き上げ、鉄板焼きのように楽しめる。
・炒める：フライパンを使わず、そのまま炒め料理ができる。
・冷やす：調理後はプレートごと冷蔵庫へ。冷製料理やデザート皿としても活躍。
あえて「四角」を選んだ、機能性とデザインの理由
一般的なグリドルは丸型が主流ですが、「リュウジのグリドル」はあえてシャープな四角いフォルムを採用しました。
・調理スペースを最大限に活用できる
→ 角までしっかり使えるので、具材を詰めやすく、一度にたくさん調理できる。
・カセットコンロや焚火でも安定する
→ 底面がフラットで広いため、丸型より安定感があり、安全に調理できる。
・ムラなく熱が広がりやすい
→ 直線的な形状と広い接地面により、熱がムラなく伝わり、均一に火が通りやすい。
・収納時にムダがない
→ 四角い形状だから、スキレットや鍋と重ねやすく、省スペースで保管可能。
・見た目に無駄がなく、スタイリッシュ
→ 直線的なデザインが、シンプルながらも洗練された印象を演出。
角のあるフォルムは、ただのデザインではありません。機能性と美しさが融合した、新しいグリドルの形です。
コンパクト×軽量。アウトドアでも映えるデザイン
・アルミニウム合金製で、鉄製より軽量。持ち運びやすく、収納もコンパクト。
・収納袋付きで、キャンプやピクニックにも持ち出しやすい。
・カセットコンロや焚火（熾火状態）でも使用可能。
・四角いデザインだから、丸型の調理器具よりスペースを有効活用できる。
調理後、そのまま食卓へ。お皿としても使える
このグリドルは、焼き面がフラットなため、そのままお皿としても使用可能。
・食卓に並べるだけで料理が映える。
・調理後すぐに食べられるから、料理が冷めにくい。
・洗い物が減るので、後片付けもラクになる。
料理を盛り付けた瞬間に、テーブルの上がワンランクアップするデザイン性も魅力です。
ディテールへのこだわり。使いやすさを追求した設計
・厚さ4mmのプレートで、均一に熱が伝わり、食材への火の通りがムラなく仕上がる。
・蓄熱性が高く、調理後もしっかり温かさをキープ。
・取っ手は着脱可能。外せばよりコンパクトに収納でき、洗いやすい設計。
・フッ素樹脂コーティングを施し、スムーズな調理が可能で、お手入れも簡単。
・油の使用量を抑えられるから、ヘルシーな調理も可能。
【選ばれる理由】— 鉄製のグリドルとはここが違う
・鉄の約1/3の軽さで、持ち運びがラク。
・シーズニング不要。面倒な手入れなしで、すぐに使える。
・フッ素樹脂コーティングで、こびりつきにくい。
・お皿としてそのまま使えるデザイン。
・アウトドアでも家庭でも使いやすいコンパクト設計。
関連商品も充実
リュウジ監修の「万能スキレット」「鍋敷きミトン」も好評発売中！
商品概要
・商品名：リュウジのグリドル
・価格：7,990円（税込）
・材質：本体 / アルミニウム合金、取っ手 / フェノール樹脂
・サイズ：W約330mm × D約220mm × H約40mm（取っ手含む）
・重量：約610g（取っ手含む）
・カラー：ブラック
・付属品：専用収納袋
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まとめ
機能性 × スタイルを兼ね備えた、四角いグリドル。
アウトドアでも家でも、料理をもっと自由に、もっとスマートに。
テーブルの上にそのまま出しても、絵になるシルエット。